昨日の給食。
お昼は用事のついで。
気になっていたので。
給食を食べに…
なんとなく
子供の頃のというより
大人の給食。
昼間撮り忘れたので
帰りにて。
たいへんよくできました😊🍀
駆け出しケアマネ闘病記
駆け出しケアマネが
駆け出し始めました…
ほぼ一年ぶりです。
自分の管理も大切。
慌てず
焦らず
着実に
出会いを大切に。
ゆっくりスタート…。
インプット&アウトプット
昨年。
仕事を離れて、
おそらく
人生の
最大級の
ターニングポイント
通過中…
出逢った方
阿保教授。
私は学生ではないけども
1人のガン闘病中の身であったけども
ずっと学ばせていただきたい
そう思っていた…
これから講演会などで
お逢いして学べる事が
とても楽しみであった…
そして、
素晴らしい諸先生方
を、知る事もできた。
その諸先生方は
少しずつ考え方も違うように見えた
私が好んで
本を読み
YouTubeや講演会で
お話を聴く…
皆様に
共通する事が1つあった
それは…
【常識と信じていた事実について
自分の頭で深く考える
その機会を私に与えてくれた】
という事。
先日は、
その最も尊敬していた
その方の講演会でした。
後に続きたい…
そして続けたい…
感謝いたします。
ありがとうございます。
血管炎(静脈炎)〜切腹の後〜
暑い日が続いてます。
これが、3か月前。
これが、今現在。(2017年5月)
見た目には変わらない❓
少し薄くなった❓
抗ガン剤治療の事で
一般の方に知られてないのが
この血管炎だと思います。
切腹の夜…
まんじりともせず
喉に通された管に
アグアグしながら
時計とにらめっこ。
『松山さんの長い夜って
手術後の歌なのね…
んなわけないかっ。』など
自分ツッコミしながら…。
そうして
翌朝
鼻の管を外し
待ちに待った水を
『ごくん!』
まさに
『生きてて良かったあー!』
を実感する事になる。
ただその後、
可愛くて明るい看護師さんが
挨拶してすぐ
棒のように固くなった私の
寝てるベッドを
結構な勢いで
ギャッチアップし
『えーーーっ⁉️』
と悲鳴をあげることに
なるのでした。
皆さん
術後はできるだけ早く歩く
のが大事だそうです。
なるほど…。
看護師さんの
説明では切った腸が癒着しない為、
でしたが
1日じっと寝てただけで
身体が棒のようでしたもん。
そうして私も
その翌日から少しずつ歩きだし
回復のために必死に
廊下を何往復と歩きます。
その時に
初めの頃こそ
歩く事に必死
だけど
そのうちに
同じ時間に歩く方とお知り合い
井戸端会議になります。
『次はいつから始まるの?』
←もちろん抗ガン剤の話
『大丈夫楽だから、最近は。
でもね…
血管に流れ始めが、痛いの!』
『えー、痛いのやだー。』
←今までもさんざ、
痛かったけどね。
患者さんの間では
結構事前に知らされます。
お猿ちゃんはとんでもなく
痛かったので
ポートの話も出ましたが
よく考えたら、そっちのがこわい。
たまたま、診察の日に
主治医ではない先生が
『ぼくは辞めていいとは
言えない…。』
この言葉の意味を延々と考えて
辞める決心に繋がるのです。
だって
流した途端に痛いのって
どう考えてもやっぱりどうして…
こわいでしょう。
触ると血管、かたいままです。
いまもまだ
お猿ちゃんの左腕に
荷物を提げる事ができません…。
㊙️講演会㊙️
上半身を
鍛えることも
大切なこと
体温が上がって
免疫力があがります❤️
足元から
流しあげる
マッサージをします
ヒンズースクワットは
下半身の強化
詳しく書いて
来てくださった皆様に
紹介いたします。
ふたつ❤️
お裾分け
運び中