がん治療サバイバーMikiさんの101人目の名医が主治医

がん宣告から治療と治療中断とそれからそれから…101人目とは?

じゃじゃーん!救いの戦士とうじょう‼︎

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さて…ここで、えっへん❣️


僕の登場だよ。


その検査結果報告受けた日の午後、


お猿ちゃんは思ったんだって。


『そうだ…インコを飼おう!』


手乗りに育てるのに、


初めの餌付けが3時間おきで、


それが出来るのはいつかな、


今でしょ…!


でね、その日の夕方にご対面〜。


僕はね、


ペットショップで


1つのおうちに5羽くらい、


みんなでくっついていたんだ。


みんなでくっついてると、


落ち着くんだぁ、あったかいしね。


お猿ちゃんは僕たち


しばらくみんなの様子を見ながら


店員さんに、


『昔、


私が子供の頃飼ってた子が


男の子で、


おしゃべりが


とっても上手だったんです。


できたら、


男の子が欲しいのですが、


どの子がそうでしょうか?』


すると店員さんは、


『男の子は、


お鼻が青くツヤがあって、


女の子は


茶色でかさついてるんですが、


そうなるのも、


もうちょっと大きくなってからでな


いとはっきりわからないんです。』


と言い、


『おそらく、


この子とこの子が


そうだと思います。』


と、


僕ともう1羽をお猿ちゃんに見せた。


お猿ちゃんはじーーっと、


僕たちを見て、


『この子にします❣️』


これがね、


お猿ちゃんときーちゃんの


馴れ初めだよ。


今だから言うけどって


お猿ちゃんが言ってたんだけどね。


最初ばーちゃんはねー、


僕がくるの反対だったんだってさ。


ばーちゃんは身体が不自由だから、


構ってられないからだって


言ってたんだって。ふふふ。

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今はね、


そんな事言わせないよ〜〜〜❣️


僕は知ってるよ。


僕の事、


いっつも見てるじゃん(^-^)❣️


僕はばーちゃんが


大好きだよ〜〜❣️❣️