がん治療サバイバーMikiさんの101人目の名医が主治医

がん宣告から治療と治療中断とそれからそれから…101人目とは?

蜂窩織炎…パート2

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お猿ちゃんは

桜並木も好きですが

こんな感じの

幹近くに咲く花も、

大好き。

可愛い。


歯と歯茎の蜂窩織炎から

二週間くらい経ちました。

おそらく見た目では

わかりますまい。


お猿ちゃんが

本当に心配してるのは

脚の蜂窩織炎


腹部のリンパ節の切除をしてるから

腹部をリンパが流れる時に

上手く流してあげないと

浮腫みはくるんじゃないかな

が、まず1つ…


浮腫み…

ここ数日考えて

昨日思いついたのは

『浸透圧』


血管の浸透圧が上手く機能してれば

浮腫まないはず。

浮腫むのは、

血管内の濃度が薄いと

水分が表に滲み出てしまう

アルブミン濃度とかいうけど

やっぱり

お猿ちゃんとしては

塩分濃度なんじゃないかな

お水とお塩…

海水から出来た本物のお塩

これによって

血管内を

正しい濃度にしてあげる事

それが大切と思う

これが2つ…


そして

お猿ちゃんは

抗ガン剤による静脈炎によって

さらに体内の浄化装置が

傷んでいるに違いないから、

なおのこと

口にするものや

夜は眠ることや

心地良く過ごすことが

より一層大切なんだと思う

これが3つ…


この3つが

自身の経験に基づいて

お猿ちゃんが気付いた事…

この考えで

防げるんじゃないかな。

これは、

お猿ちゃんが基準ですから

経験も気付きも

それぞれ皆さん

それぞれ違うと思います。



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