がん治療サバイバーMikiさんの101人目の名医が主治医

がん治療の記録&介護日記…去年一年間の様子を中心に過去の事やこれからの事

血管炎(静脈炎)〜切腹の後〜

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暑い日が続いてます。


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これが、3か月前。

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これが、今現在。(2017年5月)


見た目には変わらない❓


少し薄くなった❓



抗ガン剤治療の事で


一般の方に知られてないのが


この血管炎だと思います。




切腹の夜…


まんじりともせず


喉に通された管に


アグアグしながら


時計とにらめっこ。


『長渕さんの長い夜って


手術後の歌なのね…


んなわけないかっ。』など


自分ツッコミしながら…。


そうして


翌朝


鼻の管を外し


待ちに待った水を


『ごくん!』


まさに


『生きてて良かったあー!』


を実感する事になる。


ただその後、


可愛くて明るい看護師さんが


挨拶してすぐ


棒のように固くなった私の


寝てるベッドを


結構な勢いで


ギャッチアップし


『えーーーっ⁉️』


と悲鳴をあげることに


なるのでした。


皆さん


術後はできるだけ早く歩く


のが大事だそうです。


なるほど…。


看護師さんの


説明では切った腸が癒着しない為、


でしたが


1日じっと寝てただけで


身体が棒のようでしたもん。


そうして私も


その翌日から少しずつ歩きだし


回復のために必死に


廊下を何往復と歩きます。


その時に


初めの頃こそ


歩く事に必死


だけど


そのうちに


同じ時間に歩く方とお知り合い


井戸端会議になります。


『次はいつから始まるの?』


←もちろん抗ガン剤の話


『大丈夫楽だから、最近は。


でもね…


血管に流れ始めが、痛いの!』


『えー、痛いのやだー。』


←今までもさんざ、


痛かったけどね。                            


患者さんの間では


結構事前に知らされます。


お猿ちゃんはとんでもなく


痛かったので


ポートの話も出ましたが


よく考えたら、そっちのがこわい。




たまたま、診察の日に


主治医ではない先生が


『ぼくは辞めていいとは


言えない…。


この言葉の意味を延々と考えて


辞める決心に繋がるのです。



だって


流した途端に痛いのって


どう考えてもやっぱりどうして…


こわいでしょう。


触ると血管、かたいままです。


いまもまだ


お猿ちゃんの左腕に


荷物を提げる事ができません…。