2017-11-11 数日前。パート2。 電車にいた高校生を見て想いだす…小学校入ってすぐ暑い…まだ季節は夏前日差しが強くその背中いっぱいのランドセルの内側は、汗でぐっしょり。息子は学校の帰り道…友達を誘って普段家族でよく行くお店に『お水ください!』お水はサービスと知っていたから。これが、少しばかり学校で話題にママ友から話を知ってそれを息子に確認しそして、母は息子に、こう言った。『さすがね。偉いわね! お店でもらう水なら 安心だものね😃』彼の判断は間違いではなかったから。正しさはものの捉え方の違い。その後、学校では【暑い時期 通う距離が遠距離限定 水筒持参】と、なりましたとさ