なぜ
左手首に流された抗ガン剤は
確かにあの若手の先生は
失敗はしていなかった
そういえるのは…
いきなり抗ガン剤は
流されない…
初めは生理的食塩水…
次は吐き気止め…
それから抗ガン剤を流すのだけども
初めの時点では痛くなかった
吐き気止めか抗ガン剤で
熱く痛くなった。
と、ここまでは現実の話で、
ここからは私の想像です😊
流された異物は
静脈からリンパ管へ、
染み出したのでしょう
染み出したから
流れの遅いリンパ管だから
あっという間に
管の内部を傷めてしまった…
足先に痺れと共に残された残害は
意識して流すことを続けないと
手術で流れにくくなった
脚のリンパ管も故障させる…
そして、たぶん
筋肉の発達にも影響させる…
…と、私の感じたナゼに
自分なりに考えてみましたとさ。