がん治療サバイバーMikiさんの101人目の名医が主治医

がん宣告から治療と治療中断とそれからそれから…101人目とは?

血管炎の検証

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なぜ


左手首に流された抗ガン剤は



確かにあの若手の先生は


失敗はしていなかった


そういえるのは…


いきなり抗ガン剤は


流されない…


初めは生理的食塩水…


次は吐き気止め…


それから抗ガン剤を流すのだけども


初めの時点では痛くなかった


吐き気止めか抗ガン剤で


熱く痛くなった。


と、ここまでは現実の話で、


ここからは私の想像です😊


流された異物は


静脈からリンパ管へ、


染み出したのでしょう


染み出したから


流れの遅いリンパ管だから


あっという間に


管の内部を傷めてしまった…


足先に痺れと共に残された残害は


意識して流すことを続けないと


手術で流れにくくなった


脚のリンパ管も故障させる…


そして、たぶん


筋肉の発達にも影響させる…



…と、私の感じたナゼに


自分なりに考えてみましたとさ。